松井たかしは
市民の皆さんと、ともに生き、ともに歩む、中原の街づくりを進めます。
明るく、安全で、安心して暮らせる7つのプラン
■ 1.安心して医療が受けられる街づくり ①高齢者が孤立しない、安心して医療が受けられる街づくりをめざします。 ・中原区は2020年に超高齢社会へ ・増え続ける独身高齢者世帯 ・各種施策の周知と活用に向けて ②安心して子どもを出産し、育てられる街づくりをめざします。 ・少子化と言っても、まだまだ子育て世代の多い中原区 ・妊娠しても近くで産むことが難しい現状
■ 2.いきいきと働ける街づくり ①新たな産業の創造・育成支援と市内企業の活性化により雇用を創出し、いきいきと働ける街づくりをめざします。 ・産業育成と市民サービスの充実は両輪の関係 ・財政健全化と成長産業戦略に取り組む川崎市 ・機動的な対応と市内企業との連携に向けて
■ 3.市民が安心して暮らせる街づくり ①市民一人ひとりが町内会・自治会に積極的に加入し、市民が安心して暮らせる街づくりをめざします。 ・人と人をつなぐ川崎市の町内会・自治会の現状 ・町内会・自治会の活性化支援 ②等々力緑地をはじめとした施設整備とともに、市民の誰もがスポーツ・レクリエーションを楽しめる環境の整備をすすめます。 ・「スポーツのまち・かわさき」として ・中原区内の施設活用とスポーツを始めるきっかけづくりを
■ 4.子育ての輝く街づくり ①認可保育所の整備に加え、多様な保育施設の拡大および、障がい児の受け入れ拡大をはかります。 ②子供の豊かな心の醸成を目的に、30人学級の環境づくりをめざします。 ・改善するも完全に解消していない待機児童 ・保育・教育に関する川崎市の取り組み状況 ・施設だけでなく、医療や運営を含めた環境の整備を
■ 5.環境にやさしい街づくり ①ごみや二酸化炭素排出を減らし、環境にやさしい街づくりをすすめます。 ・都市化対策と地球温暖化対策が求められる川崎 ・武蔵小杉における実証実験と川崎の持つ技術 ②緑化活動をさらに拡充するとともに、二ヶ領用水周辺の整備につとめます。 ・緑ある中原区への取り組み ・市民の憩いの場、桜・桃の名所となった土木遺産「二ヶ領用水」
■ 6.市民にやさしい交通基盤の整備 ①南武線の立体交差事業を進めることによって、地域経済活動の活性化をはかります。 ・南武線の立体交差事業の調査がスタート ・中原区への経済効果と課題 ②幹線道路や生活道路の整備をすすめ、快適な生活環境を整えます。 ・川崎市民の日常の足と道路利用状況へ ・災害に強く、人と環境にやさしい道路へ
■ 7.地方のことは地方で決める議会の構築 ①市民の皆さまの意志を反映した条例づくりをすすめるために、議員政策機能の強化推進をはかります。 ・市民の意見が反映できる議会の構築を ・川崎市が取り組むべき課題